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職場の人間関係でモヤモヤするならライフポジションを確認!

 
職場の人間観でモヤモヤするならライフポジション
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【働く戦士サポート心理カウンセラー】 8年間で10,000人以上のお客様のPCサポート実績 現在はTA交流分析に基づいて職場で悩んでいる方に寄り添うカウンセリング・セミナーをしています。
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職場の人間関係でモヤモヤする場合

あなたは顧客との重要な打ち合わせのために、客先に向かいます。明確な日付・時間を伝えていました。しかし、先方はそれに気づかずに、別の予定を入れていて不在でした。あなたにとっては、忙しい予定を敢えて調整してセッティングした打ち合わせでした。

 

予定していたその打ち合わせができなくなった状況であなたならどのように反応しますか?

 

いくつかのパターンが考えられます。

 

パターンA:

「状況はわかった。きっと何かより緊急な何かがあったのかもしれない。先方に後で連絡して、再セッティングすれば大丈夫でしょう。」

 

パターンB:

「それなら仕方ないな。せっかくスケジュールを調整したのに全部台無しだ…。」

 

パターンC:

「XX様に事前に予定をお知らせしておりますので、ご本人に確認していただけないでしょうか?」

 

パターンD:

「嗚呼、最悪。なんでこううまくいかないんだろうな。俺っていつもこうだ。」

 

置かれた状況は同じでも、人によって反応の仕方がこのように分けられます。この反応の違いを生み出しているのは性格の問題でしょうか?

 

職場の人間関係にモヤモヤするならライフ・ポジションを確認しよう

確かに性格やその人の考え方や価値観によって、置かれている状況への反応の仕方は変わってきます。

 

しかし、交流分析では「ストレスが掛かった状況のときの反応の仕方にはある法則がある」と述べています。

 

 

交流分析の提唱者エリック・バーンは、幼い頃(3~7歳ころまで)にそれからの人生を過ごす自分と自分の周囲の人たちや世間の関係、あるいはポジションについて、ある種の確信を持つと言っています。それらポジションを「人生の立場」(ライフ・ポジション)を言います。

 

人はそれぞれ今までの経験や得た知識によって反応の仕方が異なりますが、物事の受け止め方のパターンがあります。

 

それを1つ1つ解説していきます。

 

職場の人間関係でも使えるライフポジションという「生き方の癖」を理解する!

人が物事を捉えるポジションには4つあります。

 

ライフポジションとは、その4つのうち、幼少期に決断した「私はこのポジションで物事を捉えていこう!」と決めたポジションのことです。

 

4つのポジション

①  I’m OK, You’re OK

②  I’m not OK, You’re OK

③  I’m OK, You’re not OK

④  I’m not OK, You’re not OK

職場の人間関係で役立つライフポジション

この図のように、4つのエリアに分けられて、図式化されたもの図をOK牧場と呼びます。

 

① I’m OK, You’re OK

職場の人間関係が良好

わたしにとって「わたしはOK、あなたもOK」な状態

 

自分も相手もOKの状態で、健康的に自分も相手も肯定し認められるポジション。

 

一番健全な関係であり、いつも目指すべきポジション

 

冒頭の例で言うと、パターンAにポジションです。

「状況はわかった。きっと何かより緊急な何かがあったのかもしれない。先方に後で連絡して、再セッティングすれば大丈夫でしょう。」

 

特徴

楽しい、健康的、建設的、協力的、寛容、充実感、信頼、達成感

 

② I’m not OK, You’re OK

職場の人間関係でモヤモヤしたらライフポジション

わたしにとって「わたしはOKではないけど、あなたはOK」な状態

 

自分に自信が持てず、自己卑下が多く、問題解決から逃避する傾向がある

後悔、不安、罪悪感を抱えることが多く、依存的・従属的な立場

 

特徴

劣等感を感じやすい、「〇〇はいいな…俺は…」という受け止め方をする

 

冒頭の例で言うと、パターンBにポジションです。

「それなら仕方ないな。せっかくスケジュールを調整したのに全部台無しだ…。」

 

③ I’m OK, You’re not OK

職場の人間関係でモヤモヤしたらライフポジション

わたしにとって「わたしはOKだけど、あなたはOKではない」状態

 

相手を支配したり排除したりしようとする立場

 

特徴

独裁的、強い偏見、ひとりよがり、相手を屈服させようとする

 

冒頭の例で言うと、パターンCにポジションです。

「XX様に事前に予定をお知らせしておりますので、ご本人に確認していただけないでしょうか?」

 

④ I’m not OK, You’re not OK

職場の人間関係でモヤモヤしたらライフポジション

わたしにとって「わたしはOKではないし、あなたもOKではない」状態

 

人を信じることができない、自分の存在意義を認めにくく、絶望感やあきらめに基づいたポジション。

 

特徴

あきらめが強いため、周囲への関心も薄く、八方塞がり

 

冒頭の例で言うと、パターンDにポジションです。

「嗚呼、最悪。なんでこううまくいかないんだろうな。俺っていつもこうだ。」

 

職場の人間関係であなたはどのライフポジションにいる?

次の4つのポジショニングのうち、あなたのライフポジションはどれでしょうか?

 

わたしたちは24時間同じポジションにいるとは限りません。1日の中でポジションを状況に応じて変化させています。

 

しかし、ストレスがかかった状況になると人は幼少期に決断したライフポジションに移ろうとします。

 

何かコミュニケーションがうまくいかないとき、状況がうまく行っていないとき、上の4つのポジションのうち、どのポジションにいることが多いでしょうか?

ちなみに

わたしのライフポジションは「I’m not OK, You’re OK」でした。

 

 

OK牧場は職場の人間関係でどのように役に立つのか?

OK牧場について知っていると、自分のライフポジションにいることに気づいたとき、これを思い出すだけでも。一歩自分を引いて見ることができ、適切な反応ができるように助けてくれます。

 

※「I’m OK, You’re OK」がライフポジションである場合、それは人間関係に悩んでいない状態のはずです。(健全な関係構築)

 

① あなたがもし「 I’m not OK, You’re OK」の場合

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事実よりもネガティブな感情に支配されやすい傾向があります。物事を区別して理性的に自分や物事を受け止めるようにすると、感情に支配されにくくなります。

 

② あなたがもし「 I’m OK, You’re not OK」の場合

あなたは誰かに対して厳しく接しているつもりはなくても、相手はそう感じているかもしれません。知らず知らずのうちに相手を追い詰め、委縮させ思っていることを伝えられない関係になっているケースが多くあります。

 

このポジションに入ったときには、自我状態の「NP(養育的な親の要素)」、「AC(従順なこども)」の要素を意識すると、会話もスムーズになります。

 

 

③ あなたがもし「 I’m not OK, You’re not OK」の場合

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とても行き詰った状態であり、自力ではなく、カウンセラーなどの人からの援助を受ける必要があります。上司やカウンセラーに相談することをおすすめします。

 

 

職場の人間関係で目指す関係は「I’m OK, You’re OK」

職場の人間関係でモヤモラするならライフポジション

常に人との関係を「I’m OK, You’re OK」を保つことがほぼできません。人それぞれ生い立ちも違うことから、思考やこころの癖をすべての人が持っています。どの人との常に好い関係を構築できる万能な方策はありません。

 

しかし、自分を過剰に「自己否定」することがないように、もしくは相手を一方的に否定することがないようにすれば良い関係を作ることができます。

 

その第一歩として、自分がどのライフポジションを持っているのかを理解しましょう。

 

まとめ

・人の受けとめるポジションには4つの種類がある

  • I’m OK, You’re OK
  • I’m not OK, You’re OK
  • I’m OK, You’re not OK
  • I’m not OK, You’re not OK

この4つのうち、何か状況がうまくいかないときに取るポジションがあなたのライフポジション。

 

・自分がよく取るポジションを理解し、より良い関係作りのためにできることを始めよう。

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

今後も少しでも有益な情報を伝えていきたいと思っています。私のモチベーションにもなるので、この記事を読んで共感した!よかった。と思ったら下の「いいね!」ボタンをポチっとお願いします。こういう記事を書いてほしい!という要望がありましたら、お気軽に「お問い合わせ」からリクエストしてください。お待ちしております。

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