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人生がずっとうまくいかない人必ず読むべき!人生脚本論・幼児決断

 
人生脚本・幼児決断
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【働く戦士サポート心理カウンセラー】 8年間で10,000人以上のお客様のPCサポート実績 現在はTA交流分析に基づいて職場で悩んでいる方に寄り添うカウンセリング・セミナーをしています。
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あなたはこれまでに「なぜこんな人生なんだろう?」と思ったことはありますか?

  • 人間関係がこじれたとき
  • 仕事で失敗が続いたとき
  • 失恋したとき
  • 夢が叶わなかったとき
  • 強いコンプレックスを感じるとき
  • 災難に遭遇したとき

人はさまざまな場面で自分の人生がうまくいかないと感じるものです。

 

もちろん、事故や災難に遭遇したときなど自分の努力だけではどうすることもできない状況もあります。

 

しかし、多くの場合、自分の思考や物事の受け止め方でうまくいかない結果を自ら作り出していることのほうがはるかに多いと言えます。

 

なぜなら、それは『あるシナリオ』に基づいて人は行動するようにできているからです。

 

この記事では、精神科医のエリック・バーンが提唱した「人生脚本理論」について解説していきます。

 

人生脚本とは…

心理学者のエリック・バーンは、人生は誕生から死までの間を1つのドラマと捉え、そのドラマには、実際の演劇などでもあるように、『脚本』が存在していてもおかしくないと考えました。

 

エリック・バーンは人生脚本のことを、「無意識の人生計画である」と定義し、誰しも人それぞれ人生を歩んでいく上の基本的な行動パターン・感じ方のパターンがあり、それに基づいて実は人生は進んでいると考えました。

人生脚本という自分の飛行ルートを確認する

人生脚本という自分の飛行ルートを確認する

 

飛行機は何万キロも先の目的地までを漫然と飛行しているわけではありません。燃料コスト、天候、飛行許可空域などを考慮に入れ、綿密に計画されています。その計画に基づいて実際には飛行を行います。

 

それと同じように、わたしたち一人一人にも、自分なりの人生のシナリオ(飛行計画)があって、「このケースのときには~のように反応する」というパターンが決められていて、基本的にはそれに基づいて知覚・思考・行動しているということです。

 

その特定の行動・思考パターンがその人の癖であり、個性にもなります。

 

その自分のクセとも言える「基本的な行動パターン・感じ方のパターン」が分かれば、自分の人生がうまくいかない原因を理解する上でのヒントになるはずです。

 

もちろん、ただ行動そのものを書き出してそれらを分析するだけで、そのパターンを簡単に分析できるものではありません。残念ながら、エリック・バーンも「『無意識』の人生計画」と定義しているように、目に見えない思考や心の状態が関係しているため、その内容は奥が深く、とても何かの心理テストを受けただけでわかるようなものでもありません。

 

しかし、エリック・バーンが提唱したTA(交流分析)のいくつかの理論を交えながら分析すれば、人生がうまくいかない原因に近づくことができます。

 

どのようにして人生脚本はできあがるのか?

心理学全般では「幼少期の体験・環境によって、その人の価値観が形成され、その人の長い人生に深い影響を及ぼす」という考え方が広く受け入れられています。

 

TA(交流分析)でもその考え方が反映されています。

人生脚本・幼児決断の流れ

人生脚本・幼児決断の流れ

 

人生脚本ができるまでにいくつかのステップがあります。

①  データ収集期

②  幼児決断 (囲み)

③  リハーサル期

④  本番

 

それぞれの段階について解説していきます。

 

① データ収集期

人生脚本の基本的な要素・特徴は、生後~5歳くらいまでに体験したことによって形作られてきます。

 

具体的にどのような情報収集をしているのか?

幼児決断の基礎要因

きっとあなたも買い物に行ったときに、ほしいものを持って大泣きしながらお母さんのところに向かっている女の子を見たことがあるんではないでしょうか?いつも「買わない」と言われることはわかっているにもかかわらず、繰り返し泣きじゃくりながら訴え掛けます。

 

この行動は実はデータ収集期のまさに典型的なテストです。親は何回訴えたら折れてくれるのか?どのように泣いたら親は自分の主張を受け入れてくれるかのテストです。

 

最終的に、他人の前で大泣きをすれば自分の主張が受け入れられた体験をした子供は、自分の生きていく術として、自分の主張を受け入れてもらうために、泣く、わめく、騒げばいいというパターンができてきます。

 

これはあくまで1つの例にすぎません。こうした些細な日常の中でテスト&データ蓄積を行ない、失敗体験&成功体験から『幼児なりの生きていく術』を探しています。

 

② 幼児決断

こうして就学期である6~7歳くらいに『人生脚本の筋書き』とも言える「幼児決断」ができあがります。

 

この幼児決断のタイミングは人それぞれ異なります。厳密にそのタイミングを特定することもできませんし、特定する必要も必ずしもありません。

 

幼児決断の検証

 

この幼児決断を自分の中に持ちながら、これまで自分の社会であった「家族」からさらに広い領域の「学校」でその幼児決断が通用するかどうかをさらにテストしていきます。

 

③ リハーサル期

さきほどの例で挙げた女の子が小学校に入り、自分の主張を通すために「泣く」という手段が一番効果的という仮説を検証します。

 

最初は周囲が合わせてくれて自分の意見が通っていましたが、徐々にそれが通用しなくなってきたという実験結果が出るようになります。

 

しかし、異性や年上の生徒には以前有効な手段であることにも気づきます。こうして、ケーススタディーを増やし、どのようにして生きていくべきかを絶えず検証していくのがこの「リハーサル期」です。

 

リハーサル期

中学生・高校生くらいにもなると、大人への成長をより現実的にチェックしていきます。体格だけではなく、自分の生活エリアも格段に広がり、部活やバイトを通して様々なケーススタディーを集め、人生脚本の仕上げの段階に入ります。

リハーサル期

 

親への反発、独立への挑戦、依存からの脱却などこれまでに行ってこなかったことをトライしてみます。この時期に受ける親からの反応は特に影響が大きく、感情にその記憶が残りやすくなり、それが何らかのパターンを作り出します

 

 

④ 本番

リハーサル期に何度もテストを重ね、自分なりにできた人生脚本を書き上げます。それが成人するときの20~22歳くらいと言われています。

 

人生脚本の本番

人生脚本の本番

 

成人するころにはかつての友達も進路は様々です。自分の人生、自分の道は自分で決めていかなければいけません。専門学校もしくは大学を卒業するころにはその「最終シナリオ」を引き連れて、今後の人生を歩んでいくことをいよいよ決断します。

 

そして、書き終えた後はそのシナリオの内容を『無意識のうちに』繰り返す人生を送ります。

 

まとめ

・人生脚本とは「無意識の人生計画である」(エリック・バーン)

・人生脚本はおよそ4~6歳くらいから書き始め、およろ20~22歳くらいで最終版が書き上げられる。

・その後の人生は人生脚本の書かれている内容を繰り返そうとする。

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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