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信頼されるカウンセラーが絶対にやっている「〇〇」

 
信頼できるカウンセラーかを見分ける
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【働く戦士サポート心理カウンセラー】 8年間で10,000人以上のお客様のPCサポート実績 現在はTA交流分析に基づいて職場で悩んでいる方に寄り添うカウンセリング・セミナーをしています。
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どの仕事でもその仕事で成功して結果を残すためには、「やらなければいけないこと」と「やってはいけないこと」の両方があります。

 

では、カウンセラーとして信頼されて結果を出しやすい人はカウンセリングのときに何を意識して取り組んでいるんでしょうか?

 

信頼されるカウンセラーは「〇〇」を絶対にやっている

それは、「傾聴(けいちょう)」です。

 

傾聴にはさまざまな定義がありますが、「相談者の話によく耳を傾けて話を聴き、その人が建設的な行動を取れるようにサポートしていくこと」です。

 

そして、この傾聴のプロセスの中で最も重要な要素があります。

 

そこで、ここで質問です。

質問

以下の選択肢の中から、相談者からよく信頼されるカウンセラーが意識的に取り組んでいるのは次のうち1つ選んでください。

① 同情

② 同調

③ 同感

④ 共感

 

それでは一度考えてみてください。

 

信頼されるカウンセラーは共感と同感の違いがわかる

 

 

 

それでは、正解です。

 

何となくはわかるかもしれませんが、

正解は4.共感です。

 

共感が大事だなんてそんな当たり前だろ!

 

そんなふうに感じた方もいると思います。

 

はい、確かに共感力が必要なんです。

 

しかし、カウンセリング業界では、ココロを扱う仕事をしているにもかかわらず、上の4つの意味の違いを意識せず、カウンセリングが行なわれてしまっているという実情もあります。

 

上の4つの違いを理解しないまま、カウンセリングを行なう場合、ただ効果が出にくい、時間やお金の無駄だけではなく、相談者自身に悪影響を与えてしまいます。

 

カウンセラー自身は自分で共感しているつもりでも、実際には他の3つになっているケースはよくあります。そして、カウンセリングではこの3つのうちやってはいけないものも含まれています。

 

効果が出ず、お金の無駄にならないためにすべき質問とは

それで、もしあなたがカウンセリングを受けている方であれば、担当カウンセラーにこんな質問をしてみてください。

 

「同情、同調、同感、共感、それぞれの違いは何かを教えてください?」

 

これらの4つの言葉は抽象的でなかなか説明しにくいため、何となく理解しているという方は多いと思います。しかし、相談者のココロに寄り添い、信頼されるカウンセラーはその違いがわかると思います。

 

同情、同調、同感、共感の違いについて

それではこれからそれぞれに違いについて書いていきたいと思います。

①  同情:

その人に情けを掛けること、哀れむこと

 

特徴:

・相手と自分をはっきりと分けている

・(かわいそうだから)〇〇をしてあげないと考えるようになること

 

カウンセリングでは相談者を受け止めて、寄り添っていく必要があるので、自分とはっきり分けているため、カウンセリング中に行ってはいけないこと。

 

②  同調:

相手の話の影響を受けて、もしくは相手の話に合わせて、自分も同じように話を合わせていくこと

 

特徴:

・相手の主張が強く、その感じ方に変化が生じる

・話し手と価値観が似ている場合、容易にこうなる傾向がある

 

リスク:

・同調を続けてしまう場合、カウンセラーも相手の期待に添うような反応をしようと無意識にしてしまう

・相談者の意に添わない反応をしたときに、感情が満たされずカウンセラーに攻撃的な態度を取ることさえある

 

ポイント:

・カウンセリングの目的は相談者の感情を受け止めつつも、最終的に冷静に自分を見るように助けること。したがって、ただ相手の話に合わせるだけで、自分の不満を吐き出して一時的に満足感を与えることは「カウンセリング」とは言えない。

 

③  同感:

言葉を分解すると、「同(じように)感(じること)」

細かく見ると別のことだけど、自分の似た体験から話し手の感情を理解しようとすること

同感

特徴:

自分の過去の経験に照らし合わせながら、そのときの感情を思い出して相手への理解を深めること

④  共感:

言葉を分解すると、「(その人と)共(に)感(じること)」

共感

特徴:

・聞き手のこれまでの経験ではなく、相談者が語る内容をさも自分が体験しているように想像力を働かせながら聴き、相談者が感じたであろう感情を受け止めること

 

同感との決定的な違い:

・相談者が語る内容をその人の価値観で感じていくこと

 

人の感じ方がすべてその人特有のものとは限りません。しかし、その人が体験してきたことによって形作られた価値観や感じ方のパターンは人それぞれ十人十色です。

 

だからこそ、聞き手の価値観で分析するのではなく、相談者の価値観で語る状況を解析していかなければ見えてこない本質的なその人の悩みの原因を見抜くことはできません。

 

なぜこの「共感力」がカウンセリングで必要なのか?

この記事の前でも書いたように、「カウンセリング」という名のもと、カウンセラーは共感しているつもりでもこの「同情、同調、同感」のどれかを行ってしまい、最終的に相談者との「信頼関係を構築できない」環境にしてしまっているからです。

 

同情の場合:

相談者はどこか見下されていると感じて、これ以上あの人とあんまり話したくないと感じる

 

同調の場合:

相談者の話によく相づちを打つものの、ただ話を合わせているだけで、冷静に自分の思考や感情を見れるように助けてくれない。ただのうっぷん晴らしなら自分の友達と大差ない!となり、信頼しなくなってしまう。

 

同感の場合:

聞き手が「わかるよ、わかるよ」と言いながら、結局理解しているベースは自分の経験や価値観のため、わかった気になっていることに聞き手側が気づかないケースが多い。

 

共感の場合:

相談者が語る話をさも自分が経験しているかのようにして話を聴き、相談者に寄り添っていく。ここまでの理解度にするためには、その話をしている最中の非言語メッセージに加えて、多くのことを語ってもらえるほどの信頼関係が必要不可欠。

 

 

記事冒頭で述べた「傾聴」というカウンセリングの方法はこの共感をできるように、相談者が語ること(言語メッセージ)だけではなく、そのときの相談者の語り方、顔の表情、体の動かし方、視線など非言語メッセージにも最大限注意を払い、相談者に集中する方法です。

 

この「傾聴」はただ人の話を聴くこととは異なります。相談者が語ることばだけでは理解ができない場合には、聞き手からその部分を探るために質問をしていく必要があります。この質問の質もどれほど共感できるかによって変わってきます。

 

まとめ

  • カウンセリングで行なう「傾聴」には「共感力」が極めて重要
  • 共感してはじめて相談者のココロの状態が理解できるから
  • 同情/同調/同感をベースの話し合いはカウンセリングとは言わない

 

あなたの担当カウンセラーは同情/同調/同感/共感の違いを理解していそうですか?

 

こちらの記事もご覧ください。

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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