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上から目線は恥さらし⁈ワシントン州立大学の面白い研究結果

 
上から目線
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【働く戦士サポート心理カウンセラー】 8年間で10,000人以上のお客様のPCサポート実績 現在はTA交流分析に基づいて職場で悩んでいる方に寄り添うカウンセリング・セミナーをしています。
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会社はもちろん、あなたの友達のまわりにもいつも上から目線で話している人はいませんか?多くの人が抱えるストレスの要因となりうるもの、それが上から目線だったり、他人より自分を大きく見せようとする心理です。

 

しかし、この記事ではただ単に自分を目立たせたい、自己の承認欲求を過剰に求めている人という結論を言いたいわけではありません。

 

アメリカのワシントン州立大学で行われたある研究結果がとても面白い結果だったので、ご紹介します。

 

自分の能力に関する研究

 

ワシントン州立大が200名の学生を対象に「自分の能力に対してどう思っているか」について調査が行なわれました。

 

このアンケート調査では以下のようなIQテストのようなものを大量に行なったようです。

  • 自分の能力は生まれつき決まっていて、それを伸ばすことは基本的に難しいと思うか
  • 自分の知性や頭の良さは努力次第で伸ばす、レベルアップできると思うか

そこから浮かび上がった1つの結論は、

自分の能力は限定的で基本的に変えられないと思っている人ほど上から目線になりやすい。」というものだった。言い換えると、“努力しない人ほど上から目線になりやすくなる”ということになります。

 

なぜ努力しない人が上から目線になりやすいのか?

自分で努力しても能力や知性が変わらないと考えている人は、努力しても変わらないならそのままでいい(どこか楽したい)という心理が働き、何かに挑戦しようとしません。無難な選択で失敗を避けようとします。今の自分の能力でできるだけ失敗を経験しない人生を歩みたいと思います。

 

その結果、「大きな失敗をしない」=「自分は優秀、能力が高い」と勘違いするようになります。

 

自分の限界をわきまえたうえで仕事に取り組むのはある意味慎みの表れでもありいい面もあります。しかし、いつも打算的に考え、「自分はできないからできる人にやってもらおう」とすぐに考える人は、自分のやるべきタスクに長く集中することができません。

集中できない

なぜなら、普段自分の能力の中でできることばかりしていれば、そのタスクに長く集中しなくても達成できてしまうからです。いつも自分の能力でできることをしかやっていなければ、答え(正解)がない課題に直面したときのような必死さや真剣に自分と向き合うことがありません。

 

努力を進んでしようとしない人は、自分の「楽」の蜜を吸うために、失敗しない環境に自分をいつも置くように無意識のうちに行動します。その失敗しない環境に一定期間いることで、仕事上の失敗をしている人を遠目から見て哀れんだり、その人と比較して自分は優れていると錯覚したり、自分の価値観をより強固にしていきます。

上から目線

努力せず、失敗から逃げている人は、自分にとって都合のいい側面に目を向けがちで、その他の面が見えづらくなり、物事の本質よりも自分の価値観を他人に押し付ける傾向があります。

 

上から目線になりにくい人

一方、自分の能力の可能性を信じ、自分にとって少し難しいと思えても努力してその課題をクリアできるように必死にする人はどういう思考になるでしょうか?

上から目線になりにくい人「今は悩んでいるけど、このタスクを乗り越えられたら、自分のスキル向上になるし、立派な経験になる!」と思って取り組んでいるならば、何としてでもそのタスクを達成するために、集中しますし、努力しなければいけない時間がかかったとしても、そこは問題にはしません。時間がかかることを無駄とは考えず、むしろ途中で投げ出しやめてしまうことのようが「失敗」だと考えます。

 

いろんなことに挑戦し続ける人を上から目線の人は「そこまでやって何になるのかね?」と小バカにすることさえあります。しかし、目標達成に重きを置いて努力できる人は、他の人から何かを思われることがあっても、そこまで気にしません。自分と他者を分けて、自分で自分をちゃんと評価できます。

 

上から目線ができるまでのプロセス

能力は基本的に変えられないと思っている

無駄な努力しない

自分の能力に劣等感がある

悲観的になり、簡単なタスクしかしない、無理しない

できることしかしないから失敗しない

能力が高いと勘違いする

劣等感を埋めるため、優越感に浸るため人を批判する

上から目線確立!

劣等感の裏返し

この流れからもわかるように本質的には自己の承認ができていないこと、劣等感や歪んだ仕方で自分の欲求を満たしているため、決して本人も満足していませんし、幸せでもありません。

 

まとめ

さわやかさ

今回は上から目線が生まれるプロセスについての紹介をしましたが、いかがだったでしょうか?

 

この記事で偉そうに上から目線について書いていますが、私も気を付けないと同じようになってしまう危険が十分にあります。これは誰にでも起こり得る話です。

 

だからこそ、これからもいろんなことに挑戦し、自分の行ってきたことをベースに自己肯定して、上から目線の人にならないように気を付けたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

今後も少しでも有益な情報を伝えていきたいと思っています。私のモチベーションにもなるので、この記事を読んで共感した!よかった。と思ったら下の「いいね!」ボタンをポチっとお願いします。こういう記事を書いてほしい!という要望がありましたら、お気軽に「お問い合わせ」からリクエストしてください。お待ちしております。

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